【研究の進捗が違う!】論文検索・読解AIツールを使うべきメリット9選

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論文AIを取り入れるメリット

あかのん

こんにちは。運営者のあかのん(@HAcademianote)です。

最近ではさまざまなAIツールが登場しています。

研究者界隈では論文検索や論文読解に活用できるAIサービスが増えていますね。

このようなAIを上手く取り入れているか、取り入れていないかで業績に大きな差が生まれるのはもはや必然です。

その2大要因は「圧倒的に時短になる」「質があがる」ことでしょう。

しかしながら、

AIを論文検索に取り入れると何がそんなに良いの?

という方もまだまだ多いかと思います。

あかのん

今回はその疑問を解決するため、従来の文献検索サイト(PubmedやGoogle scholarなど)を利用する場合と何が異なるかを説明してきます。

上手く使いこなせば、従来のPubmedやGoogle scholarなどのデータベースとは明らかに異なりますよ。

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AIを用いた論文検索でできること

AIを用いた論文検索でできること6選

①:キーワードが完全に一致していなくても、検索者の意図を汲んで論文を見つけてくれる

従来の文献検索サイトにありがちですが、同義語でもキーワードの選択が異なるだけで検索結果が異なることがあります。

例:CO2とcarbon dioxide

AIではこの同義語を理解して、検索者の意図を汲んだ適切な論文を見つけてくれます。

あかのん

いちいちキーワードを複数検索する手間がなくなりますね

②:疑問に対して論文を引用して解説してくれる

AIを用いた論文検索でできること①:疑問に対して論文を引用して解説してくれる
参考図はperplexityの検索画面

思いついた疑問や、知りたいキーワードを入力すれば、主要な論文を引用して、AIが独自に回答してくれます。

③:検索で見つかった論文の要約などを提示してくれる

AIを用いた論文検索でできること②:検索で見つかった論文の要約や一文まとめを提示してくれる
参考図はScispaceの検索結果の画面

わざわざ論文を読みにいかなくても、欲しい論文かそうでないかがすぐわかります。

あかのん

論文を読んでみて「なんか違う…違う文献探そう」っていう不毛な作業が省略されますよ!

④:結果を集計してくれる

AIを用いた論文検索でできること③:上位論文の結論を集計してくれる
参考図はConsensusの検索結果の画面

AIツール「Consensus」の独自の機能です。

YesかNoで答えられる質問に対して、上位論文ではどのような見解が多いかをパーセンテージ示してくれます。

個人的にはこの機能はすごく便利に使っています。

あかのん

どのような見解が世の中の主流になっているかが一目でわかりますよ!

⑤:複数の論文から要素を抽出し、並べて比較できる

AIを用いた論文検索でできること④:複数の論文から要素を抽出して並べて比較できる
参考図はElicitの画面

関連論文の内容を網羅的に比較したいときに非常に便利な機能です。

あかのん

この図を昔はエクセルで自作してたなぁ…。

ものすごい労力をかけて自作していたのものが、今は自動でさくっとできるんですよ。

⑥:関連論文を見つけ、関連性を視覚化してくれる

AIを用いた論文検索でできること⑤:関連論文を見つけ、関連性を視覚化してくれる
参考図はResearch Rabbitの画面

関連論文をみつけ、論文作成の際に参考文献に漏れがないかなどを確認できます。

あかのん

参考文献から芋づる式に論文を掘り起こしていた作業はなんだったんだ!!

(とまぁ、長らく研究業界にいる方にとってみれば、昔の労力を思ってネガティブな感情になってしまったかもしれません)

AIを用いた論文読解でできること

①:内容を瞬時に要約してくれる

AIを用いた論文読解でできること①:論文を要約してくれる
参考図はScisummaryの画面

分かりやすい日本語であっという間に要約してくれます。

②:チャット機能を用いて疑問点を解決できる

AIを用いた論文読解でできること②:論文の内容についてチャットで質問できる
参考図はScisummaryの画面

不明な用語や手法、考察の内容についてなど、さまざまな質問に対してチャットボットが答えてくれます。

質問の例:

  • 「この論文の新しい発見は?」
  • 「○○ってなに?」
  • 「他に参考文献は?」
  • 「(文章を選択して)この箇所を解説して」
あかのん

ホントになんでも答えてくれる!

わからない英単語ひとつでいちいち論文から離脱して調べていた時代はおわりです。

③:論文内の数式や図表について解説してくれる

AIを用いた論文読解でできること③:論文内の数式や図表を解説してくれる
参考図はScispaceの画面

AIツール「Scispace」の独自の機能です。

数式や図表を選択すれば、チャットボットが解説してくれる機能ですね。

まだまだ精度については発展途上ですが、こちらもどんどん質がアップしていくことでしょう。

あかのん

こうやってみていくと、AIツールをうまく取り入れることで、研究の質が上がり、時短も獲得できること間違いないですね!

利用すべきAIツール

このような機能を持ち合わせたAIツールを紹介している記事はこちらです。

こちらは確実にチェックしていおいてください!

\インスタで他にもおすすめツール32選を紹介しています/

まとめ

今回は論文検索・読解AIツールを使うべきメリット9選について解説しました。

あかのん

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