博士学生が進路に悩んだときに読む記事

博士の進路の悩み
運営者りつ

こんにちは。運営者の
りつ(@HAcademianote)です。

この記事はポスドク&若手研究者の厳しい現状を目の当たりにしてきた私が、博士在学中の学生が企業への就職を考えた時におさえておくべき点について書いていきます。

\この記事の結論/

とりあえず、民間企業への就活をするべき!

絶対にその一択です。

実際に博士から企業へ就職しようとする人は増えています。

SNSなどでは、アカデミアに残るつもりのない人の方が多い印象です。

\筆者の主張/今後のキャリアパスをアカデミアに限定すべきではない

この記事を書いた人
目次

ポスドク問題

この記事を読んでいるあなたは、若手研究者が置かれている厳しい現実を知っていて、進路の選択に悩んでいるのかもしれません。

Dr.はたけ

きっとそう。。。(違ったらごめんなさい)

アカデミアで任期のない安定したポスト(パーマネント職、テニュア職)を得ることを難しく、安月給のポスドクとして活動している若手研究者が多くいますよね。

以下の記事では、そのようなポスドク問題について、見つけられる限りの最新のデータを使って就職状況や年収などの概要を書いています。

Dr.はたけ

ぜひ一度はご確認くださいね。


若手研究者への支援体制

厳しいポスドク問題に対して、政府も対策を立てています。

院生であればお馴染み、生活費と研究費を保障する学振PD。

優秀な若手研究者の雇用安定化を図ったテニュアトラック制度。

優秀な若手研究者への研究支援を手厚くする卓越研究員制度。

これらは優れた研究者へのサポート強化といえますね

つまり、アカデミックポストへの門戸が広がるわけではなく、依然として激戦であることには間違いないと思います。

テニュアトラック制度についてはこちらもご覧くださいね。


企業への転職

企業への転職の際には、

  1. 企業研究者
  2. 研究者以外

が、考えられますが、あなたの気持ちはどうですか?

①企業研究者の道を目指す

企業研究者とアカデミア研究者では、研究のスタイルが大きく違います。

Dr.はたけ

これ、かなり重要ですので、前もって意識しておいてください。

両方経験してみた上で、自身に合う選択をするのも良いと思います。



企業研究者のメリットとデメリットはこちら!

\研究者がアカデミアに残らず企業研究者として就職するメリットとデメリット/

メリット
デメリット
  • 経済的安定が得られる
  • 研究が実用化されるまでのプロセスが早い
  • チーム研究スタイルによる精神的安定が生まれる
  • プライベート時間が確保される
  • 研究と就活の両立が難しい
  • 商品化や特許が研究の優先事項になる
  • 研究職から別の部門へ異動になる場合がある
  • (研究内容が選べない)
Dr.はたけ

詳しくは以下の記事をご覧ください。



②研究者以外の道を模索する

どうしても自分は研究者に向いていない気がする

自分がどのような職種に向いているか分からない

そんな方には国内初、AIがあなたの潜在的な資質を評価して、キャリア診断をしてくれるアプリ「VIEW

VIEW ホームページ
出典:VIEW Webサイト

このアプリでは直感で答える簡単な質問に回答することで、AIによって資質にあった職種や企業を診断してくれるます。

診断だけではなく、ハイクラス向けというだけに厚待遇求人もずらっと集まってますよ!

もちろん無料。手軽に3分。

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Dr.はたけ

理系ポスドクの私が行ってみたところ、とっても面白い予想外なキャリア診断結果が出ました。

あっという間にできるので、隙間時間にどうぞ☆



就活の方法

就活ってものすごく労力を必要としますよね。

現在博士在学中ということは、相当な仕事量とプレッシャーとに押しつぶされそうになっているはず。

しかも、博士の就活は博士論文が終わらないうちに始まっているのが常。

(学部や修士卒の就活とはスケジュールが全く異なります)

そのためには研究活動の時間を削らないよう、転職活動に割く時間は最小限にしましょう

Dr.はたけ

これは絶対です!

就活の活動の方法はこれだけで十分です。

  1. 院生専門の就活エージェントに登録する
  2. 面談をし、エージェントからの提案を受ける
  3. 気に入った求人があれば、面接まで進めてみる

就活エージェントに登録すれば、企業や職種などの提案、気になる求人との面接の設定など、様々な事務作業を代行してくれます。



院生専門の就活サイトに登録する

院生専門の就活サイトに登録するのは基本です。

あなたのスキルがどのようなところで求められていて、どのように生かされる可能性があるかを、あなた自身で十分に分析できていますか?

院生専門の就活企業では、持っている案件とスタッフの知識が違いますので、あなたに合った企業を提案してくれるはずです。

Dr.はたけ

研究の専門に合った特別な企業と出会えるはずです。

絶対に登録しておきたい就活サイト

院生・院卒者におすすめ

院生の就活では【アカリク】、院卒者(ポスドクなど既卒者)の転職は

に登録すればまずは間違いないです。

  • 研究内容を登録するだけでスカウトが届く
  • 院生就活のプロが独自で企業を選別して紹介してくれる

就活の時間が節約出来て、研究と就活の両立が可能に。

アカデミア就職希望者でもためしに登録だけしておくことをおすすめします。

自分では思いもよらなかった企業とマッチングしてくれるかもしれません。

院生の就活はこちら、もちろん無料/


院卒者の転職はこちら、もちろん無料/



まとめ

今回は博士学生が民間企業への就職を考えた時に参考になる点についてまとめました。

\結論/

民間企業への就活はしておくべき

アカデミアに残りたい場合でも、並行して就活だけはしてみてください。

選択肢が増えることで、確実にあなたのためになります。

運営者りつ

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