【最新研究AI】SciSpaceとは?機能5選と料金プランを詳しく解説14 min read

【最新研究AI】SciSpaceとは?機能5選と料金プランを詳しく解説<span class="wtr-time-wrap after-title"><span class="wtr-time-number">14</span> min read</span>

この記事では私たち研究者に特化したオールインワンAIツール「SciSpace」をご紹介します。

SciSpaceのキャッチコピー

「欲しい論文、ぜんぜん見つからない…」

「論文を読むのに時間がかかる」

「ChatGPT、DeepL、Consensus…いろんなツールを行き来して効率が悪い!」

これらの悩みはSciSpaceで解決できます。

【SciSpaceを使うメリット】

  • 最適な論文が最速で見つかる
  • 論文を読むスピードが2倍になる
  • SciSpaceにツールを一本化し作業フローを改善

オールインワンツールであるSciSpace
ツールをSciSpaceに集約

2025年2月には最高峰の論文検索機能「Deep Review」が追加、7月にはエージェント機能がローンチ。と、常に最先端を進めているのがSciSpaceです。

この記事ではSciSpaceのメリットについて詳しくまとめていきます。

SciSpaceを詳しくご紹介する前にひとつだけ!

SciSpaceは無料プランだとアウトプットが実用範囲外です。

無料プランで試行錯誤するのは正直、時間の無駄(言いすぎ)。

実力あるツールなので、有料での利用をおすすめします(Premiumプランで月々1,100円です)。

そして、有料プランに切り替えるときは必ずクーポンを使ってください。

【年間契約が40%OFFになるクーポン】
クーポン→ ATSAID40 (タップでコピー)

本サイト限定でクーポンを頂いているので最大40%OFFになります!ぜひ使ってください。

最大50,400円お得になるクーポン(40%OFF)の利用方法
STEP
トップページ右上の「Pricing」をクリック

公式サイト:SciSpace(https://scispace.com/)

STEP
「月額プラン」か「年額プラン」かを選択

月額プランより年額プランの方が圧倒的に安いです。

SciSpaceの料金プラン
STEP
割引クーポンとお支払い情報入力
SciSpaceの有料プラン契約方法(クーポンとお支払い情報を入力)

赤枠にクーポンコードを入力し、金額が変更になっていることを確認してください。

プラン契約形態クーポンコード
Premium/Advanced
プラン
年間 ATSAID40
(40%OFF)
月間 ATSAID20
(20%OFF)

もし、Premiumプランの年間契約でしたら、57.6ドルが割引され、年額で86.4ドルとなります。

つまり月額7.2ドル。これで最安値で利用できます。

お支払いはGoogle Payかクレジットカード払いを選択。

YouTubeでもSciSpaceについて解説しているので動画の方がお好きな方は動画でご確認ください!

目次(クリックで移動)
Paperguide 科学研究・システマティックレビューのためのAI|デュアルレビューと監査対応ログで、厳密なシステマティックレビューを。
Paperguideのシステマティックレビュー機能はこちら

SciSpaceのまとめ

SciSpaceはこんなツール!

POINT
SciSpaceはオールインワンの研究AI
  • 論文検索~読解~執筆、引用生成など1つのプラットフォーム上ですべて完結
POINT
SciSpaceが得意なこと
  • 精度の高い論文検索(特にDeep Review)
  • 論文読解サポートで不明点や図表などの解説
  • ライブラリー上での関連論文の比較
  • 自律的に働く研究エージェント
POINT
SciSpaceは無料でも使えるが有料プランが無難
  • 無料だと全てのアウトプットでAIの品質が不十分
POINT
SciSpaceの有料プランの料金
  • Premiumプラン:月額7.2ドル~
  • Advancedプラン:月額42ドル~

(当サイトの40%OFFクーポンを利用した場合の最安値料金)

SciSpaceの機能をくわしく確認!

他のツールをクリックすると、スペック比較ができます

▼クリックで比較に追加

オールインワン
検索特化
プラン
解説記事
料金料金(月額・年払い)
割引(学割・クーポン)
論文検索検索機能の名前
対応データソース
使える量の上限(1か月)
テーマ探索・引用マップ
検索結果テーブルビュー
論文の音声化
レビューDeepレビューの回数
スクリーニングへの介入
レビューの出力(型・形式)
論文読解論文読解(要約・チャット)
図表・数式の解説
複数PDFとのチャット
文献管理文献管理ツール連携・書き出し
執筆・校正AI執筆(下書き・言い換え・引用生成)
英文校正・剽窃/AI検出
API・MCP
日本語対応
ユニーク機能
各ツールの特徴コメント

\SciSpaceがおすすめな人は/

  • 面倒な設定なしで、AIを研究に活用したい
  • 何でも揃う実力派の研究用オールインワンツールを探している
  • リサーチクエスチョンを自動で拡大してくれる高精度なAI論文検索を取り入れたい
  • 「Deep Review」を使って網羅性の高い文章メインのレビューを生成したい
  • 読解や執筆サポートの精度も重視したい
  • 自律的に働く研究エージェントを取り入れたい
  • 実力のあるツールであれば課金しても構わない

SciSpaceの機能5選

早速、SciSpaceの機能5選を紹介していきます

おすすめ機能順です!

SciSpaceのおすすめ機能(1):研究エージェント

まずご紹介するのは、2025年7月にローンチした研究エージェント。

いまはSciSpaceを開くと、トップページがそのままエージェントの入力欄になっています。

「○○についての論文をPubMedで探して、Wordにまとめて」のように、やりたいことを書いて送るだけ。

SciSpaceのトップページでタスクを組み立てる画面

エージェントが計画を立てて、検索・読み込み・まとめを順に進めてくれます。いま何をしているかが1行ずつ表示され、途中で止めたり指示を足したりもできます。

SciSpaceのエージェントが論文を検索している画面

作られたファイルは右側の「Files」に並び、Wordのレポートはそのまま開いて直せます。

SciSpaceのエージェントが作ったWordレポートの画面

自分が集めた論文を情報源にできる

SciSpaceのライブラリーやZoteroの論文だけを情報源にして、「私のZoteroの中で、○○についての論文をまとめてレビューにして」と頼むこともできます。

SciSpaceと各種ツールが直接連携可能に

論文から発表スライドも作れる

以前はPDFからプレゼンを作る専用の機能がありましたが、いまはエージェントに頼む形になりました。

論文を指定して「研究室のゼミで発表する10枚程度のスライドにまとめて」と頼むと、10分ほどでPowerPoint(PPTX)とPDFができあがります。

SciSpaceのエージェントが作った発表スライド

そのまま使うより、たたき台として自分で手を入れるのがおすすめです。

具体的な頼み方は、使い方ガイドの記事で画面つきで解説しています。

SciSpaceの機能(2):論文検索サポート

SciSpaceには以下のように3種類の論文検索方法があります。

  • 通常の論文検索「Literature Review」
  • より精度の高い論文検索「Deep Review」
  • 概念を検索「Find Topics」
    • コンセプトごとに分類し、それぞれのサマリーを抽出

検索サポート1:Literature Reviewで日常の論文検索を効率化

まずは通常行う論文検索「Literature Review」について。

論文探しって沼にはまりがちですよね。

「必死にスクロールしてるのに良い論文が見つからない」

「だんだん何を探してたのか分からなくなってきた…」

つ、疲れる….

SciSpaceであれば、最適な論文を最速で見つけられるようサポートしてくれます。

メリット①:リサーチクエスチョンから論文を検索

早速、SciSpaceのトップページから検索したいクエスチョンを打ち込みます。

(例)「初期段階(ステージIまたはII)の肺がん患者に対する放射線療法は、手術や化学療法と比較してどの程度有効ですか?」

日本語でも大丈夫なのですが、英語の方が検索精度が高くなります。もし結果に不満があれば英語入力も試してみてください。

盛り込みたいキーワードを文章に入れ込めば良いのでとても楽ですね。

メリット2:各論文の考察や結果が一目でわかるインサイト

検索結果画面では、考察や結論などが自動でテーブル化されています。

どのような実験をして、どんな結果になったか、一目でわかります

論文の考察や結論が一目でわかる

実際の画面

Deep Reviewの論文検索結果画面

テーブルの列は自分で編集できます。

  • 結論
  • アブストラクトの要約
  • 結果
  • イントロの要約
  • 実験手法
  • この研究の限界など

(自作の要素も作成可能)

無料と有料プランではこの列の数が異なります。

(2025年7月時点)

無料プランPremiumプラン
5列まで50列全て

このテーブル機能は本当に画期的です

「わざわざ文献ページに移動してアブスト読んだのに、なんか違う!」

というありがちな時間の無駄遣いが本当に減りました!

検索サポート2:Deep Reviewでより高性能な検索が可能に

2025年2月、検索機能に「Deep Review」が追加されて、検索能力がさらにパワーアップしました

  • 検索キーワードの最適化
  • 検索キーワードを自動変換して複数回の検索を同時に実行

この2つのポイントが加わったことで、圧倒的な検索精度を実現したのがDeep Review。

Deep Reviewで検索をすれば、さらに高精度の検索ができます。

SciSpace「Deep Review」のポイント
より良いキーワード?

検索を実行する前に、チャットで検索キーワードを最適化

関連キーワードを自動で抽出し、検索を複数実行?

関連キーワードを自動で抽出。

それぞれのキーワードで、複数回検索を行うことで、検索結果がより良いものに

まずは、リサーチクエスチョンを打ち込みましょう。

その後、AIとのチャットによって検索意図をより明確にしていきます。

SciSpaceのDeep Review:Questionの最適化

「ここまで考えてなかったな…」という条件を、AIから質問されることで気付くこともあります。

さらにAIによって自動で行われるのが「関連するキーワードをさらに抽出して、検索の幅を広げる」

検索意図を明確にしたあとは、AIが関連キーワードを自動で抽出。

それぞれのキーワードで、複数回検索を行うことで、検索結果がより良いものになります。

Deep Reviewの特徴:キーワードを広げる

言い回しの違いによる検索漏れを防ぐことができます

Deep Reviewを用いたときのサマリーは非常に精度が高いです。

  • 網羅性が非常に高い
  • 引用論文の精度が高い
  • イントロダクションから結論まで含む完成度の高いサマリー
  • 日本語能力が高い

実際のサマリー

Deep Reviewで抽出されたサマリー(実際の画面)
Deep Reviewで抽出されたサマリー(実際の画面)
Deep Reviewで抽出されたサマリー(実際の画面)

そのまま引用元の文献へ移動もできます。

Deep Reviewは無料プランでも1回だけ試せます(2026年10月、新規登録したアカウントで確認)。Advancedプラン以上なら、月の利用が無制限です。

別の解説記事でも詳しく書いています。

検索サポート3:Find Topicsで「概念」を検索

Find Topicsは、論文を検索するのではなく、概念そのものを検索したいときに使うツール。

少し分かりにくいので例を挙げていきます。

例えば「腰痛の治療」で検索してみます。

SciSpace:Find Topicsの実際の使用画面

アウトプットは👇

SciSpace:Find Topicsの実際の使用画面(アウトプット)

腰痛の治療について、薬物療法や手術だけでなく、カイロプラクティックや理学療法など、エビデンスが存在するさまざまな治療法を挙げてくれます。

さらに、それぞれについてサマリーまで

Find Topicsは以下のような状況で非常に便利です。

  • 総説やシステマティックレビューを執筆するとき
  • 新規分野を開拓したいとき

以上がSciSpaceの論文サポートです。

論文検索サポートだけでこのように多くの機能を搭載しているSciSpaceですが、まだほんの一部です。

長くなりますが、まだまだ解説していきます!

SciSpaceの機能(3):読解サポート

SciSpaceは論文を読むサポートとしても非常に優秀です。

まとめると以下の4点です。

SciSpaceの読解サポートのメリット
  • 欲しい情報だけ抽出できる
  • 不明ワードをチャットで質問できる
  • 難しい箇所を日本語へ翻訳や要約してくれる
  • 図表や数式を解説してくれる

私たちが論文を読むのに時間がかかってしまうありがちな例…

「この論文に○○が書いてあったはず…(見つからない)」

「この英単語の意味なんだ?…(翻訳ツールへ移動)」

「〇〇(専門用語)って?…(ググる)」

これらの無駄な時間をSciSpaceがゼロにしてくれます。

実際の作業画面は以下。

\こんな見栄えです/

論文の内容についてチャットで質問

読解サポートについてひとつずつ確認していきます。

読解サポート1:欲しい情報だけを抽出できる

「患者群の病態ステージは?」

「〇〇の実験では何の試薬を使ってた?」

ピンポイントな情報だけ欲しいときはチャットスペースに質問を入力。

たった10秒でアウトプットしてくれます。

利用頻度の多い項目であれば、チャットスペースにあるボタンをクリックするだけ。

(利用頻度多い項目とは要約や方法、結論など)

論文から欲しい情報を抽出する機能(Scispace)

なんという心遣い…

読解サポート2:不明ワードをチャットで質問できる

「〇〇(専門用語)ってなんだっけ?」

不明な専門用語があっても論文から離脱せずに済みます。

チャットスペースに質問を入力しましょう。

引用付きで信頼のある回答を瞬時に返してくれます。

SciSpaceに不明ワードを質問した例

離脱が減るということは、

短い時間で読める、理解度がアップする

なんでも質問できる先生が寄り添ってくれている気分

読解サポート3:難しい箇所を日本語へ翻訳や要約してくれる

「この段落、何言ってんのかさっぱり!」

専門用語ばかりの難しい英文は、翻訳や要約を依頼しましょう。

ドラッグで選択するだけです。

選択箇所の翻訳や要約(実際の画面)

読解サポート4:図表や数式の解説

「この図が意味していることが、全然わからない…」

最も驚くべき機能が図表や数式の解説。

ドラッグで選択すれば、どのような形式の図でも解説してくれます。

論文内の数式や図表の解説(実際の画面)

有料版ではかなり精度も良いです。

例えばFigureの解説

論文内のFigureをScispace copilotが解説した例

他にも、図から表まで、あらゆる解説例を示します。

驚くべき機能なので、クリックしてぜひ見てください。

Figureの解説例

(解説例2)

論文内の脳のMRI画像をScispace copilotが解説した例
Tableの解説例
論文内のTableをScispace copilotが解説した例
図解の解説例
論文内の図解をScispace copilotが解説した例
複雑なFigure群の解説例
論文内の複雑なFigureをScispace copilotが解説した例

※個々の図を選択することでより詳しい解説が得られます


以上がSciSpaceの読解サポートです。

これらの機能を駆使することで、体感では論文を読むスピードが2倍くらい速くなります。

残念なのが、無料と有料プランでは明らかに性能が違う点。

実際に無料と有料プランの差を比べたものが下の図。

SciSpaceのプランによる性能の差(画像の解説)

明らかに無料プランでは解説が不十分です。

そしてすぐに回数制限にひっかかります。

SciSpaceのメリットを最大限引き出すためにはPremiumプラン以上が断然おすすめ。

最大40%OFFのクーポンをご利用いただけるので、ぜひこの機会に!

クーポンは以下の通りです。

【Premium/Advancedプラン】

  • 年間プラン用(40%OFF): ATSAID40
  • 月間プラン用(20%OFF): ATSAID20

公式サイト:SciSpace(https://scispace.com/)

SciSpaceの機能(4):ライブラリー

SciSpaceのライブラリーも非常に使いやすいです。

ライブラリー内では、論文の内容が要素に分けてテーブル化されています。

SciSpaceのライブラリーのメリット
  • 論文の内容が一目でわかる
  • 関連論文の比較ができる

ライブラリー1:論文の内容が一目でわかる

ライブラリーの画面は以下です。

SciSpaceで関連論文を比較検討する:項目を選択する

論文情報だけでなく結果や方法などの各項目(編集可)ごとにリスト化されています。

抽出要素は以下のような項目があり、選択式でいつでも変更可能です。

  • 結論
  • アブストラクトの要約
  • 結果
  • イントロの要約
  • 実験手法
  • この研究の限界など
  • 自作の要素も作成可能

羅列された文献タイトルだけみても「この論文なんだっけ?」ってなりませんか?(私はなります)

このようにテーブル化されていると一目でその論文の内容がわかります。

ライブラリー2:関連論文の比較ができる

ライブラリーはフォルダで論文を仕分けることができます。

フォルダの効果的な活用方法は「比較したい論文をフォルダごとにまとめる」

例えば、「実験方法について参考にした論文」フォルダなど

関連論文の比較が簡単になります!

SciSpaceの機能(5):執筆サポート

SciSpaceの執筆サポート
  • AI Writer
  • パラフレーザー
  • 引用生成

執筆サポート1:AI Writer

AI Writerとは、研究関連の文書作成をサポートする機能です。

SciSpace内で文章を書いていきます

実際の画面

SciSpace内での執筆の進め方を簡単に解説します

STEP
テンプレートを選択(選択しなくても良い)

提供されているテンプレート一覧(全5種)👇

  • Research Proposal(研究計画書)
  • Literature Review(文献レビュー)
  • Abstract Writing(要旨)
  • Thesis Statement(主張文)
  • Essay Writing(エッセイ執筆)

ここではLiterature Reviewを選んでみましょう

まずはどのような話題について書くのかざっくり概要を入力します。

そうすると、以下のように文章の大枠を作成してくれます。

この状態から執筆を進めることができます。

STEP
AIが文章を提案

カーソルを合わせた箇所の次の文章を自動で提案してくれます。

執筆が行き詰ったときの参考に最適

もちろん自分で書いていくこともできます。

STEP
選択した箇所を翻訳やリライト

テキストを選択した状態で「Ask AI」をクリックすると、さまざまなモードでリライトをすることができます。

【使い方の例】

  • 日本語で書いた文章を英語に翻訳する
  • 自分が書いた文章をアカデミック調にリライトする

リライトの種類は以下のようなものがあります。

  • Fluency(流暢さ)
  • Paraphrase(言い換え)
  • Simplify(簡略化)
  • Make Longer(長くする)
  • Translate(翻訳)
  • Fix Grammar(文法修正)

ワンクリックで簡単にリライトができます!!

Paraphraseではアカデミックモードが選択できます。

文法の修正までできるので、熟練者はSciSpaceのサポートだけで論文投稿までできてしまいそうですね…

STEP
引用を挿入する

SciSpaceのツール内で引用挿入まで完了します。

ワンクリックで完了します。挿入方法は…

  • ライブラリーから選択
  • 自分で作成する
  • SciSpaceが挙げてくれた候補を参考にする

「引用論文の候補」は文脈に合わせて下図のように挙げてくれます。

もちろん、ライブラリーなどで自ら引用論文を選択するのが一番です。このあたりは参考まで。

実際の画像

本文内👇

文末の参考文献リスト👇

引用スタイルも、右上のプルダウンからワンクリックで変更可能

以上がAI Writerです。

はじめは使い慣れないかもしれませんが、使い始めたらとても便利!

執筆サポート単独のツールもたくさん出ていますが、SciSpaceのAI Writerは機能のほんの一部です。

そう考えるとSciSpaceはコスパ最強なツールですね

もし、論文投稿前チェックや剽窃チェックなどを含めた執筆特化型のAIツールが欲しい場合は「Paperpal」が最もおすすめです。

Paperpalの解説記事:https://www.academianote.site/paperpal/

パラフレーザーと引用生成については、独立したコンテンツとしても配置されています。

簡単に紹介します!

執筆サポート2:パラフレーザー

パラフレーザーは、モードを選択することで英文の用途に合わせた言い方に書き換えてくれます。

Scispapcenのパラフレイザー機能(実際の画面)

ネイティブではないと、英文の微妙なニュアンスの違いを書き分けることは難しいですよね。

パラフレーズのモード:

  • Academic
  • Fluent
  • Formal
  • Creative
    など他にも多数

自分で書いた英文が気になるときにパラフレーザーを使ってみてくださいね

執筆サポート3:引用生成

SciSpaceには引用生成機能も付いています。

画面左で対象となる文献を検索し、画面右で必要なスタイルを選択すると、必要に応じた引用を生成してくれます!

SciSpaceで引用生成

公式サイト:SciSpace(https://scispace.com/)


ここまでSciSpaceの機能5選を紹介してきました。

PC作業がSciSpaceだけに集約できることが最大のメリットともいえますね!

なんでも揃ってます

SciSpaceの料金プラン

個人でSciSpaceを利用する場合、4つのプランがあります。

  • 無料プラン(Basic)
  • Premiumプラン
    • プロモーションコードを利用して、月額7.2ドル
  • Advancedプラン
    • プロモーションコードを利用して、月額42ドル
  • Maxプラン
    • プロモーションコードを利用して、月額104ドル

簡単な料金プラン比較

無料プラン(Basic)PremiumプランAdvancedプランMaxプラン
料金−7.2ドル/月〜42ドル/月〜104ドル/月〜
使えるAIモデル△Liteモデルのみ○Proモデル○Pro+Expertモデル
論文検索—○無制限
論文読解—○無制限
AIライター—○使える
Deep Research・SLR△Deep Researchは試せる(Liteモデル)○
月に使える量100クレジット1,200クレジット無制限
並列チャット4件まで8件まで16件まで

金額は当サイトのクーポンを利用した場合のみです。

Enterpriseプランは当サイトのお問い合わせからお申し込みください。

最終更新:2026年10月

料金プランのポイントは…

  • 無料プランでもほとんどの機能が使えるが、低品質&回数制限
  • 無料プランのDeep Reviewは1回だけ。エージェントのAIモデルは軽量版(Lite)のみ
  • Premiumは月1,200クレジット、Advanced以上は月の利用が無制限
  • 「エージェント」は全てのプランで利用可能

SciSpaceを日常使いするには無料プランでは不十分です。

課金するに値する実力のあるツールなので、有料プランにしましょう。

クレジットの残りを気にせず使いたい場合は、少し高いですが月の利用が無制限になるAdvancedプランで。

有料プランの料金

PremiumプランとAdvancedプランは20~40%OFFになるクーポンがあるのでご利用ください。

年間契約か月間契約を選択できますが、明らかに年間契約がお得です。

プラン月額(割引前 → 割引後)プロモコード
Premiumプラン12ドル/月→7.2ドル/月(およそ1,100円/月) ATSAID40 (40%OFF)
Advancedプラン70ドル/月→42ドル/月(およそ6,300円/月)
Maxプラン160ドル/月→104ドル/月(およそ15,600円/月) AONOTE35 (35%OFF)
Premiumプラン20ドル/月→16ドル/月(およそ2,400円/月) ATSAID20 (20%OFF)
Advancedプラン90ドル/月→72ドル/月(およそ10,800円/月)
Maxプラン200ドル/月→130ドル/月(およそ19,500円/月) AONOTE35 (35%OFF)
注意事項(2件)を見る
  • 表示は米ドルです。日本円の金額は為替によって変動します。
  • 支払いには日本のクレジットカードやGoogle Payが利用できます。

詳しい料金は公式サイトでご確認ください。

最終更新:2026年10月

無料プランと有料プランの違い

結論からいうと、日常的に利用するのであればPremiumプラン以上の有料プランがおすすめ。

無料プランとPremiumプランで異なる点
  • 使える量(クレジット)
  • 全てのアウトプットにおけるAIの性能
  • 論文検索結果のテーブルの列数

ただ、無料プランでもほとんどの機能が利用できるので、まずお試しに利用してみるのも良いですね

使える量(クレジット)

無料プランPremiumプランAdvanced・Maxプラン
月100クレジット月1,200クレジット無制限

無料プランはDeep Reviewもお試しの1回だけでした(2026年10月時点)。

無料プランは「お試し利用」と考えた方が良さそう

AIの性能

無料プランPremiumプラン
エージェントは軽量版のLiteモデルだけ高性能なProモデルも使える

無料プランでは、エージェントで高性能なAIモデルを選べません。

難解な論文を読みたい場合には高性能なモデルは不可欠です。

SciSpaceのプランによる性能の差(画像の解説)

その他にも、

  • 論文検索時のサマリー
  • 論文検索時のテーブル
  • AIライターやパラフレーザー利用時の文章

これらのアウトプット全てで明らかな差が出ます。

正直なところ、無料プランの品質では使い勝手は悪いです

論文検索・ライブラリーでのテーブルの列数

論文検索結果やライブラリーで表示される「論文の情報をまとめたテーブル」。

こちらの列数が無料プランだと5列まで。

Premiumプランだと最大数である50列まで追加することができます。

(2025年7月時点)

無料プランPremiumプラン
5列まで50列全て
SciSpaceのプランによる差(テーブルの列数)

追加できる列の詳細は…

  • 結論
  • アブストラクトの要約
  • 結果
  • イントロの要約
  • 実験手法
  • この研究の限界など

(自作の要素も作成可能)

結論:本気でSciSpaceを使いこなしたい場合にはPremiumプランがおすすめ

SciSpaceのその他のメリット

SciSpaceについて「嬉しい機能」をもう少しご紹介しますね。

日本語での利用が快適

チャットの言語設定にて日本語をデフォルトにできます。

  • 論文の検索結果
  • PDFから情報抽出
  • 論文読解時のサポートチャット
  • 論文ライブラリー

違和感のない日本語で出力してくれるので作業が捗ります。

Google Chromeの拡張機能でもっと便利に

SciSpaceはGoogle Chromeでの拡張機能としても利用できます。

SciSpace以外のWebページを開いていても、右サイドにSciSpaceのチャットスペースを呼び出せます。

SciSpaceのGoogle拡張機能

これはすごく便利ですね

Zoteroと連携して作業フローの効率化

SciSpaceはZoteroと連携させることができる点も嬉しいです。

  • 読みたい論文をZoteroから直接アップロード
  • 保存したい論文をSciSpaceの検索結果からZoteroへ直接ダウンロード

PDF移動の手間が省略されるのは本当にありがたい!

アップロードした論文は自動的にライブラリーに保存される

アップロードした論文は自動的にライブラリーに整頓されています。

再度読み直したいときにも再アップロードの必要がありません。

しかも、項目ごとに情報を抽出してリスト化されているので、どのような内容の論文だったかすぐ判別できます。

SciSpaceのライブラリー:PDFがアップロードされているとPDFマークが付く

SciSpaceのデメリット

有料プランに課金する必要がある

SciSpaceは非常に優秀なツールなのですが、無料プランでは使用制限が厳しく、性能が劣ることがデメリット。

「有料でしか使えない」ということはSciSpaceのデメリットといえます。

とはいえ、40%OFFのクーポンをご利用いただければ、月額1,100円ほどで利用できます。

クーポンは以下の通りです。

プラン契約形態クーポンコード
Premium/Advanced
プラン
年間 ATSAID40
(40%OFF)
月間 ATSAID20
(20%OFF)

公式サイト:SciSpace(https://scispace.com/)

SciSpaceの始め方

SciSpaceの始め方は以下の2通りの方法があります。

SciSpaceの始め方
  • Googleでログイン
  • アカウント作成
    ・名前
    ・メールアドレス
    ・パスワード
    を入力しサインアップ
SciSpaceの始め方の実際の画面

SciSpaceをアップグレードする方法

STEP
トップページ右上の「Pricing」をクリック

公式サイト:SciSpace(https://scispace.com/)

STEP
「月額プラン」か「年額プラン」かを選択

月額プランより年額プランの方が圧倒的に安いです。

SciSpaceの料金プラン
STEP
割引クーポンとお支払い情報入力
SciSpaceの有料プラン契約方法(クーポンとお支払い情報を入力)
プラン契約形態クーポンコード
Premium/Advanced
プラン
年間 ATSAID40
(40%OFF)
月間 ATSAID20
(20%OFF)

赤枠にクーポンコードを入力し、金額が変更になっていることを確認してください。

もし、Premiumプランの年間契約でしたら、57.6ドルが割引され、年額で86.4ドルとなります。

つまり月額7.2ドル。これで最安値で利用できます。

お支払いはGoogle Payかクレジットカード払いを選択。

SciSpaceの使い方ガイド

以下の記事では、SciSpaceを始めたばかりの方に向けて、その使い方を5つの目的別に解説しています。

SciSpaceの具体的な使用方法:SciSpace使い方ガイド

SciSpaceの類似ツール

Consensus

Consensusは精度の高い論文検索で非常に有名です。

「Consensus meter」など分野の主流の意見を確認できる唯一無二の機能が超有用です。

論文読解サポートなどその他の機能は搭載していません。

SciSpaceと併せて使用することをおすすめします。

以下の記事で解説しています。

Scisummary

Scisummaryは科学文献に特化した論文読解サポートツールです。

論文検索などのその他の機能は搭載していません。

論文を精度の高い要約を作成して、メールに送ってくれるので、膨大な論文の概要をすばやく把握したいときなどにすごく便利です。

最近ではこれまではSciSpaceにしかなかった「図の解説」機能も追加されました。

詳しくは以下の記事で解説しています。

こちらの表で比較してみてください

▼クリックで比較に追加

オールインワン
検索特化
プラン
解説記事
料金料金(月額・年払い)
割引(学割・クーポン)
論文検索検索機能の名前
対応データソース
使える量の上限(1か月)
テーマ探索・引用マップ
検索結果テーブルビュー
論文の音声化
レビューDeepレビューの回数
スクリーニングへの介入
レビューの出力(型・形式)
論文読解論文読解(要約・チャット)
図表・数式の解説
複数PDFとのチャット
文献管理文献管理ツール連携・書き出し
執筆・校正AI執筆(下書き・言い換え・引用生成)
英文校正・剽窃/AI検出
API・MCP
日本語対応
ユニーク機能
各ツールの特徴コメント


SciSpaceについてよくある質問

SciSpaceって?

研究に関連するさまざまなツールが揃うAIサービスです。具体的には、論文検索、論文読解、論文レビュー、パラフレーザーなどその機能は多数です。

SciSpaceの最も魅力的な機能は?

論文読解サポートです。論文を読み進めながら、AIとやり取りをすることができます。不明な内容についての質問、要約、図や表の解説などのサポートを受けることで、論文の理解度と読解速度が格段に上がります(こちらで解説)

ChatGPTなどの生成AIとの違いは?

より研究者に即したプラットフォームになっており、研究関連作業にツールが揃っています。ChatGPTで必要なプロンプトの知識などが不要でAIを利用することができます。

有料版にアップグレードする必要はあるか?

無料版でもほとんどの機能は使えます。しかしながら、日常的にSciSpaceを使う場合は、AIの性能が高い有料版がおすすめです。(こちらで解説)

SciSpaceの有料版は高い?

クーポンコードを使用することで月額7.2ドル以下で利用できます。多彩な機能を備えているツールなので、コスパは非常に良いです(こちらで解説)

SciSpaceのまとめ

研究者にとっては日常的に非常に便利なSciSpace!

このようにAIを上手く使うことで研究効率を最大化しましょう。

SciSpaceはこんなツール!

POINT
SciSpaceはオールインワンの研究AI
  • 論文検索~読解~執筆、引用生成など1つのプラットフォーム上ですべて完結
POINT
SciSpaceが得意なこと
  • 精度の高い論文検索(特にDeep Review)
  • 論文読解サポートで不明点や図表などの解説
  • ライブラリー上での関連論文の比較
  • 自律的に働く研究エージェント
POINT
SciSpaceは無料でも使えるが有料プランが無難
  • 無料だと全てのアウトプットでAIの品質が不十分
POINT
SciSpaceの有料プランの料金
  • Premiumプラン:月額7.2ドル~
  • Advancedプラン:月額42ドル~

(当サイトの40%OFFクーポンを利用した場合の最安値料金)

まずは無料プランから利用してみてください

公式サイト:SciSpace(https://scispace.com/)

詳しい使い方については以下の記事でご説明しています。

SciSpaceの具体的な使用方法:SciSpace使い方ガイド

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